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陸上競技部 2021年度活動報告


2021年度活動報告
3月26日更新


















関東新人観戦記 
トラックシーズン後半の最も大きな目標として、また、来季インターハイロードへの試金石となる関東新人が10月23、24日茨城県笠松運動公園陸上競技場で開催された。コロナ禍が完全に収束されていない中での競技会が、開催されるのかが心配であったが、関係者の方々の努力や、徹底した感染対策によって、開催されたことには、深く感謝したい。  今年の板橋高校陸上競技部は、乗りに乗ってシーズン前半から、関東大会、インターハイ複数種目進出を果たし、都立高校として目立つ存在となりつつあり、秋の都新人大会でも至るところに黒と黄色のユニフォームが躍動してインパクトを与えていた。その様な中で、勝ち上がった個人3種目(男子三段跳、男子ヤリ投げ、女子100mH)とリレー1種目(男子400mR)、計4種目出場は春の関東大会3種目出場を上回る布陣で臨むこととなり、リザーブとサポートを合わせ、生徒10名監督・コーチ3名の大所帯となった。今回は午前中から力を十分に発揮しなければならないので、2週間前から、学校で朝練習を実施し、体調を整える対策をしてきた。  10月22日(金)中間考査最終日、テスト終了後すぐに電車に乗り、前日練習のため現地に向かった。各々いつもの様にアップを開始するが、メイン競技場の走路がかなり硬く弾力性がない。風向きや方角、周囲の景色などを確認しながら明日から始まる闘いをイメージしながら最終調整。バトン合わせや助走練習などを一通り確認してその日の練習を終えて水戸の宿舎に。みんな調子は良さそうだ。  10月23日(土)男子400mR予選(武蔵大地、大門龍平、サムリンシェイレンコワ、服部亜佐哉)3組9レーン3着42秒33。バトンワークで多少の詰まりはあったが、一番外側であったこともあり、スピードに乗ってゴールイン。レース全体の7番目の記録で見事決勝進出! 決勝は午後の遅い時間なので一度陣地に戻り休息と決勝へ向けての作戦会議。  昼過ぎからは、女子100mHに橋本若奈が出場する。サブトラックでの動きはキレがありかなり良さそうである。いよいよレース。号砲が鳴り一斉にスタートを切ると、1台目、2台目とドンドンスピードとリズムが上がってゆき、5台目でついにトップに躍り出て、これはイケる!と思った瞬間、悪夢の様な光景が目前に展開した。6台目を通過する際、抜き足がハードルに引っかかり、バランスを崩した状態で7台目のハードルを手で押し倒してしまったのである。万事休す。なんとかゴールはしたものの、DQ失格となってしまった。おそらく調子が良過ぎてスピードが普段よりも出て、普段よりもインターバルが詰まってしまったのかもしれない。彼女にとっては初の関東大会。調子が良かっただけに悔しくてたまらない結果となってしまったが、その悔しさを来春の関東大会にぶつけてくれればと、泣いている彼女を慰めながら諭し、リベンジを誓ってもらった。失敗を失敗で終わらせてはいけない。次に活かせることが出来れば、それは失敗ではなくなり、良い経験をしたということになる。是非とも良い経験となってほしい。そんなこんなをしている間にリレーの決勝が始まる。予選の走りを踏まえて、風向きや、其々の調子や勢いを考えて、最終的にバトン合わせの間隔を決定。いざ出陣。招集場でゲキを飛ばしスタンドに上がる。決勝は予選と真逆で一番内側。決勝に残ったチームは板橋以外はいずれも関東のみならず、全国でも名の通った強豪校。しかし、板橋高校のメンバーは誰一人怯んだ様子はなく、堂々としているではないか。むしろ風格さえ感じる。おそらく、春の関東大会にもリレーで出場しているためだろう。しかもあの時の失敗を宿題として、この時のために取り組んできたからだ。あれから個人でもチームとしても成長してきた。今日は何かやってくれる。そんな気配を感じた。 号砲一発、1走の武蔵がグイグイと加速して外側のレーンを走るライバルとの間隔を詰めてゆく。春の関東大会でオーバーゾーンになった2走の大門にもスムーズにつながり、一瞬よぎったあの時の失敗の光景もすぐに消えた。今回調子を上げて抜擢されたサムリンはその調子をそのままレースにぶつけ爆走。そのせいか、練習では1番バトンが合わなかったアンカー服部とのバトンも卒なく繋がり、服部も加速に乗り後半追い上げゴールイン。電光掲示板に4着 都板橋 42,25 目の前で起こっている事実を、かつて支部予選で出場するどのレースでも最下位を走っていた学校である事を信じてもらえるだろうか?高ぶる神経を冷ますことの出来ぬまま陣地に戻り、彼らと固い握手。私の頭の中はすでに来年のインターハイロードに向けての夢を描き始めていた。彼らもそうであって欲しいと。  10月24日最終日。午前中に男子三段跳、午後からは男子ヤリ投げ。今日も忙しくなる。先ずは佐藤虹太郎の三段跳。三段跳に取り組んでからまだ日が浅いせいか助走が安定せず、現地入りしてから助走距離が2m以上伸びてしまった。助走路のサーフェイスも東京都内ではあまり経験したことのない硬さで、助走のリズムも違ってしまう。踏切板の位置も今までに経験したことのない13m。12mを想定していただけに、彼のみならず、他の多くの選手も戸惑った事だろう。地元茨城県の選手も苦戦している有り様で、関東大会でありながら、NM(記録無し)で終わってしまう選手が出てしまうのは何とも悲しい。そんな中、佐藤も調子が悪いわけではないが、今一歩良い動きとならず、13m39。しかしこの記録で2回目の途中までトップ8に残るレベルの低さ。これはもしやと思いきや、そんなに甘くはない。いつの間にかトップ8を示す掲示板から消えてゆく。最後の3本目、上位に食い込む記録13m80台の辺りにに着地。しかし残念ながらつま先が僅かにファール。結果は10位となった。しかしながら、来季はこの経験を踏まえてブレイクする確信を得た。慌てる必要はない。 午後からは斎藤光彦がやり投げに出場。斎藤は陸上競技を始めて丁度1年、持ち前の肩の強さを活かしてヤリ投げを始め、この1年で目覚ましい成長をしている。都新人で優勝して訳の分からないまま関東新人に来てしまった様な感じである。結果は50m99で12位。これもまた来春が楽しみである。佐藤と斎藤、ともに入賞こそ逃したが、さらに橋本も含めて、むしろそれで良いかもしれない。 いよいよ来季が楽しみでたまらなくなることを想起させる関東新人であった。













  













































5月22日更新

令和3年度東京都高等学校総合体育大会
第74回東京都高等学校
陸上競技対校選手権大会
駒沢オリンピック公園陸上競技場





















4月20日更新

4月20日更新

第74回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会
第3支部予選大会 江戸川陸上競技場
4月17日(土)18日(日)
*写真撮影時はマスクをはずしています。



笹川総監督の大会総括  
  いよいよ、待ちに待ったインターハイロードのスタートがやって来た。昨年度は、コロナ禍の影響で、まさかの中止が決定し、あれから暗く長いトンネルの中に入り込んでしまい、モチベーションを保つのが辛い時期を過ごして来たが故に、今季の開幕は、いつもの春とは一味も二味も違う喜びを感じずにはいられない、ワクワク感があった。その2年間の蓄積した板橋高校のパワーが開幕と同時に炸裂したのである。  既に行われた支部春季競技会でも、その兆候は感じられてはいたが,もちろん、支部レベルではあったが,やたらに黄色と黒の板橋のユニフォームがどのレースでも目立ち、支部予選での活躍を予想するのは、そう難し事ではなかったが,実際に蓋を開けてみると、どの種目も決勝に複数人進出し、特に跳躍種目は、男子走高跳、走幅跳、三段跳、女子走高跳においては、1、2位独占。チーム内で日頃から高いレベルの中での練習が功を奏し、支部の跳躍レベルをリードするまでになって来た。その中でも特筆すべきは、何と言っても白濱稔也の三段跳での度肝を抜くビッグジャンプであろう。15m16の跳躍は、例年ではインターハイにおいて入賞ラインを超える記録であり、かつて私が指導していた都武蔵の若林直史君が山形国体で3位入賞した時に記録した15m13の当時の東京都高校記録をも上回る快記録であり、都立高校最高記録である。それをシーズン開幕のこの時期に出すとは!しかもその跳躍には、まだまだ余裕を伺うことができ、今後、東京選手権、都総体、南関東と重要な競技会が続く中で、更に上回る可能性がかなり高くなって来た気配である。今年卒業した生徒たちもコロナ禍の中、全国レベルで活躍してくれたが,今年も更に活躍してくれそうな気配が漂っている。いつでもビッグジャンプが出て来そうなので、目を外すわけにはいかないだろう。また、走幅跳についてもこの時期に6m92は素晴らしい記録であり、昨秋に引き続き2冠が十分に狙える状態であることは間違いない。更に走高跳の男子ジャンパートリオも、今後エンジンがかかってくれば、誰でも2m以上に達するポテンシャルの持ち主であり、誰かが口火を切れば、お祭り騒ぎの勢いになるであろう。何れにせよ、ピークはまだ先なのであるが,調子が良いだけに、今シーズンどこまでブレイクするのか、今からワクワクである。また投擲陣は やり投げを中心に都総体進出を決め、冬季の投げ込みの成果を発揮し、着実にレベルアップが出来てきた。都総体では是非決勝進出、そして入賞を勝ち取ってほしいものである。  一方、トラックでは、短距離陣の層が厚く、10,99を記録した男子100mの大門、11.07で7位に食い込んだ服部を中心としたリレーチームは、4継、マイル共に怪我や故障の悪化防止もあり、あえてオーダーから主力を外して臨んだが,支部では上位通過することができた。都総体ではベストコンディションで準備できれば、関東の道が見えてくる。それもこれも今後の調整次第である。勝負できるチームになるためには、更に強い気持ちを持って勝負に挑まなくてはならないだろう。レースを通じて成長していってもらいたいものである。  まずは5月8日からの南関東総体をかけた都総体の舞台。新たな一年生も迎えた板橋高校陸上競技部50名で戦っていきたいと思う。





2020年度活動報告
3月22日更新

日本室内陸上競技選手権大阪
大阪府大阪市 大阪城ホール
3月17日(水)~18日(木)
*写真撮影時はマスクをはずしています。








11月3日更新

JOCジュニアオリンピックカップ
全国高等学校陸上競技大会2020
広島県広島市エディオンスタジアム
10月23日(金)~25日(日)











10月28日更新
令和2年度第24回
関東高等学校選抜新人陸上競技大会
群馬県前橋市正田醬油スタジアム群馬
10月23日(金)~25日(日)






男子三段跳  優勝!
白濱稔也   14m63(追風参考)
男子走幅跳  優勝!
白濱稔也    7m32(追風参考)


男子走高跳  第14位  1m85  齋藤碧人


関東高校選抜新人大会を終えて         笹川浩司

今年度はコロナ禍の中、インターハイなど高校生が目指すべき大会が中止となるなど、練習や競技会が制限される中、感染防止対策を厳重に実施しながら無観客体制などでいつもと全く違う雰囲気の状況ではあるが、競技が開催される事となった。その事により、多くの選手の希望の灯火は消えずに燃え続けることが可能になった。日本陸連をはじめとした関係者各位のご尽力に深く感謝せざるにはいられない。板橋高校の選手はどの様な状況であろうと、向上心・探究心を持ち続けていた。その結果がこの秋に結実したのである。2名の3年生が3種目で広島で開催する全国高等学校選手権に出場、同日に2名の2年生が3種目で群馬の地で、関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会に出場。合計4名の板高戦士たちは各地に戦いに出た。顧問の笹川・大井はそれぞれ手分けして全国と関東に赴いた。以前は出場する事だけで喜んでいたが、今年は違っていた。闘いに行くのである。そんな空気を彼等からヒシヒシと感じるのである。今年は何か違う。それはコロナ禍のせいじゃない。これまで積み上げてきた、7年連続の関東大会出場。昨年に引き続き2年連続の全国大会出場。出場するだけでは満足できないチームになっていたのである。その年月をかけて作り上げた発射台に乗った、ロケットに4名の飛行士が乗り込んで未知なる宇宙(広島・群馬)に飛び出していく。正に、闘いの舞台に臨んでいるのである。個人ではなく、チームとして。広島、東京、群馬、直接応援には来られなくていても、LIVE配信やLINEを駆使してメッセージを送り繋がっていた。群馬の地にいながら広島からの仲間の活躍の刺激を受け、群馬の状況も東京に残っている仲間からの熱いメッセージや広島にも瞬時に伝わり、バラバラに散っている感じではなかった。先ずは口火を切ったのは群馬の地から、走り幅跳において追風参考ながら、7m32の好記録での優勝を果たしたのは都新人での二冠の好調のまま群馬に乗り込んで来た、白濱稔也。7mを超えるハイレベルな空中戦を見事に制した。 2日目は忙しい日となった。白濱は前日の走り幅跳に続き三段跳、更に齋藤碧人が走高跳に出場。先ずは白濱の三段跳。試技前の助走練習では、前日に優勝できたこともあり、ピットに立つ彼の姿や所作は、王者の風格まで感じられるほど、落ち着き払っていた。1ランド目でトップに5回目に一度超えられるが、すぐに逆転結果、14m63(追風参考)。圧倒的勝利 競技場内は二冠達成のアナウンスが鳴り響く。多くの関係者が白濱稔也に注目し最後の跳躍の前に優勝が確定した。正に圧巻であった。 群馬では走高跳びの助走合わせが始まったところであった。斎藤碧人のコンディションはシンスプリント発症して、決して良いとは言えない。それでもやって行くうち調子が上がって、本来の動きが戻ってきた。1m80 1m85は1回目で成功。自己記録の1m90に挑戦 身体はほとんど抜けているが、腓腹の辺りがぶつかり無情にもバーは落下。1m85で終了となった。  今回の関東選抜新人大会は2人にとって 来年の福井インターハイに繋がる大きな経験を積むことが出来た。負けた齋藤碧人はこの悔しさを来年の南関東で晴らすこと。 白濱稔也はこの優勝で甘んじることなく 全国的にハイレベルな走り幅跳びで全国で戦うための記録、三段跳びは15mを目標に 常に上のレベルを目指して成長していってほしいと思う。



10月12日更新
JOCカップ全国高等学校陸上競技大会2020
広島県広島市 エディオンスタジアム広島
10月23日(金)~25日(日)
板橋高校陸上部から
男子100mと200mに3年渡辺隼斗
女子800mに3年鈴木美呼の出場が正式に
日本陸連からエントリー発表がありました。


24日(土) 高校男子100m予選   10:50
      高校女子800m予選    11:45
      高校男子100mAB決勝  14:00
      高校女子800m決勝    14:30

25日(日) 高校男子200m予選   12:00
      高校男子200mAB決勝  14:30

競技時間は上記のようになります。
静岡インターハイが中止となる中で、目標を常に設定し
競技にひたむきに努力し続けた結果の全国の舞台。
家族、仲間、その他多くの関わっていただく方々
そして大会を開催してくださる主催者に感謝し
存分に全国大会の舞台を駆け抜けてほしいと思います。
渡辺隼斗は100m10秒60、200m21秒18の自己記録
鈴木美呼は先日の競技会で800m2分12秒06の自己新と
都立高校のプライドとともに戦いに臨みます。
東京からの応援よろしくお願いいたします。



9月29日更新

第72回東京都高等学校新人陸上競技対校選手権大会
9月25日(金)~27日(日)
駒沢オリンピック公園陸上競技場
男子走幅跳・男子三段跳優勝!
男子走高跳第3位!関東選抜新人大会進出!



2年白濱稔也


男子走幅跳優勝 7m19cm (+0.8)

男子三段跳優勝 14m44cm(+0.5)
2年齋藤碧人


男子走り高跳び第3位 1m85cm

以上3種目で
10月24.25日に群馬県前橋市で開催される
関東高等学校選抜新人陸上競技大会に
出場が決まりました!


1年橋本若奈


女子100mH第7位  15秒24(+0.1)

男子4×100mリレー
2年白濱ー1年大門ー1年サムリンー1年服部


第7位入賞43秒11

新チームベストで見事に予選突破を果たし
東京都新人大会決勝の舞台で貴重なレースを経験することができました。この舞台で感じた悔しさを
来年の春同じこの駒沢のトラックで晴らしたいと思います。南関東出場をかけたリレーを!





2年三浦ー1年大門ー2年佐藤ー1年サムリン
男子マイルリレーも速報タイム3分27秒03(全体9番目)でしたが、惜しくもDQとなりました。
こちらも来年必ずや決勝で南関東をかけて東京都のライバルたちと戦うために、
力強く冬季練習を越えていきたいと思います!







今回の都新人大会には板橋高校からは個人25種目リレー3種目に出場しました。
多くの個人種目で自己新記録を出し大会を戦い抜きました。
その中でも悔しい気持ちを抱いた選手も多くいたはずです。
この舞台で感じた負けたくないという気持ちを冬を越える原動力に
変えて練習に繋げていってほしいと思います。



 
そして最終競技終了後に
板橋高校陸上競技部は
学校対校男子総合第8位入賞の快挙を果たしました!
出場した選手、サポートの仲間
応援の仲間、補助員の仲間、
板橋高校陸上競技部チーム全員で勝ち取った男子総合第8位の賞状です!





8月25日更新
2020年度板橋高校陸上競技部 活動報告
渡辺隼斗 男子200m 
21秒18(+2.0)自己新記録!
東京都高校歴代6位!
都立高校歴代最高記録!
 
2020年全国高校ランキング3位!
(写真は東京選手権男子200m)

8月22日土曜日に舎人公園陸上競技場において開催された足立区フレンドリーナイター陸上競技大会において渡辺隼斗が男子200mにおいて21秒18(+2.0)の東京都高校歴代6位、都立高校歴代最高記録、2020年シーズン全国ランキング第3位という大記録を打ち立てました!夢の200m20秒台、全国高校陸上2020広島の舞台で実現に向けて更なる自己記録更新、そして全国の決勝に向けて努力していきます。 また男子800mの福塚翔太朗は1分57秒68の自己新記録、女子800mの鈴木美呼は 2分13秒65で第一位となりました。 今後とも応援よろしくお願い致します。


             

 8月12日更新
日本陸上競技連盟主催
2020全国高等学校 リモート陸上競技選手権大会 (8月7日現在)
男子100m 10秒60 渡辺隼斗 全国ランキング第7位


男子200m 21秒59 渡辺隼斗 全国ランキング第10位


女子800m 2分12秒64 鈴木美呼 全国ランキング第3位


以下日本陸上競技連盟ホームページより
2020年7月1日(水)~9月6日(日)までに実施される、各都道府県が 事前に指定した競技会。

新型コロナウイルスの影響により中止となった全国高等学校総合体育大会の意義を継承し、全国の 高校生アスリートへの活動モチベーションを維持し、将来的にスポーツを充実した生活の一部と捉 える心を育むための競技会として実施する。リモートで実施することで、指定競技会参加者全員が 全国大会に出場したことになり、競技者の全国ランキングを確認することも可能にする。各都道府 県で指定した競技会を一定期間中に実施し、その競技結果をワールドアスレティックスのポイント ランキング制度におけるリザルトスコアを用いランキング付けを行う。

静岡インターハイを目指した2020年。 全国の舞台で走るために冬を力強く超えてきました。日本中のアスリートが苦難の状況を迎えました。しかしその中で日本陸上競技連盟主催のリモート選手権開催が決定し、現在も全国の陸上競技場で高校生アスリートが自己記録にチャレンジしています。東京都は先日の2.3支部夏季競技会から始まり、8月中に全支部で開催されます。 男子100m200mの渡辺隼斗と女子800mの鈴木美呼は昨年秋の関東選抜新人とU18日本選手権の経験を超え、今年はインターハイとは違う舞台ではありますが全国リモート選手権という舞台で全国のライバルと戦っています。 昨年の沖縄インターハイで活躍した同学年の選手たちと陸上競技場は違えどレースをし、自己新記録という走りで全国のライバルとランキング上で戦うことが出来る。 この素晴らしい機会を与えて頂いた 日本陸連、大会運営の関係者の皆様、 家族、仲間、そして全国の陸上競技に関わる全ての方々に大きな感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 今後の目標は10月23日~25日に広島県で 開催される、全国高等学校陸上競技大会2020となります。リモート選手権で競い合う全国の選手たちと同じトラックで、同じ空の下で 走るために、さらなる自己記録更新を目指していきます。 今後とも応援の程よろしくお願い致します。


男子三段跳 14m35cm 東京選手権優勝の白濱棯也は リモート選手権該当大会ではありませんでしたが、この記録は全国ランキング第11位相当の大記録となりました。
まだ2年生、さらに強くなり来年の インターハイを目指していきます。


 8月6日更新
令和2年度東京都高校生区部(2)(3)夏季競技会兼全国高等学校
リモート陸上競技選手権大会(東京都指定大会)兼
全国高等学校陸上競技選手権大会2020標準記録突破競技会



夏季陸上競技会兼 全国高等学校陸上競技リモート選手権 8月1.2日 江戸川陸上競技場 長い梅雨が明け、晴れ渡った東京の青空のもと東京都の高校生の今季最初の競技会である夏季競技会が開催されました。 板橋高校からは43名の部員が参加し 初めての高校の舞台を肌で感じた1年生。 この1年で心身ともに成長した2年生。 そして最後のインターハイロードが なくなりながらも、努力してきた成果の 全てを出し切る3年生。 それぞれの目標に向けてチーム全員の 気持ちをひとつにして大会に臨みました。



渡辺隼斗 100m 10秒60(+1.5) 200m 21秒59(-1.0)
ともに自己新の走りで全国リモート選手権ランキング上位にランクインしました!
全国高校陸上2020がさらに近づきました。


最後のマイルリレー。 板橋男子 Aが3分24秒15 板橋高校新記録 板橋女子 Aが4分09秒61 板橋高校新記録 ともに総合第1位となりました。 また初日の男子4×100mリレーでは板橋 Aが42秒16のこちらも板橋高校新記録で 総合第1位となりました。


鈴木美呼 女子800m 2分12秒64の自己新記録を出しました!
こちらも全国高校陸上出場に2020に向けてさらなる自己記録更新を目指します!



そしてそれぞれのリレーでは3年生と ともに後輩たちがバトンを繋ぎました。 板橋高校陸上部の伝統が繋がっていく 瞬間となりました。1年生だけのオーダーでチャレンジしたリレーでも快走しました。



そして今までチームを牽引してきた 主将が1500mを自己新記録で走りきりました。チームが成長する中で多くの葛藤もあったはずです。それでも同じ学年の3年生同士でいつも笑顔で、後輩たちを引っ張ってきてくれた主将の走りはチームに大きな力をもたらせてくれました。これからも後輩たちを支え、時に厳しく、アドバイスを伝えてほしいと思います。本当にお疲れさまでした。


 今年もついに熱い暑い夏がやってきました。インターハイが開催されない特別な夏となってしまいましたが
選手たちは自分自身の陸上競技と正面から向き合い、限られた環境の中で努力してきました。
ここからまた新たな戦いが始まります。新しい主将のもと新チームが指導しました。
 中学生のみなさまへ。陸上競技部では体験は現在できませんが、練習の見学が可能です。
8月10日(月・祝)の学校見学会の際に活動している陸上競技部の練習を是非ご覧になってください。
部活紹介冊子等もお渡ししたいと思います。当日は陸上競技部顧問笹川または大井までご連絡ください。
中学生のみなさんも地域別大会の最中だと思います。通信大会への進出、そして
全国中学陸上2020を目標にチームとともにがんばってください。
応援しております。よろしくお願いいたします。


令和元年度板橋高校陸上競技部主将、関東大会に進出した2年生二人の大会を終えての言葉と
中学生の皆さんへのメッセージを掲載させていただきます。(昨年も掲載しています。)
 
 「2019年シーズンを振り返って」 主将 2年 寺川竜輝

 11月9.10日の秋季競技会で今シーズンが終わりました。振り返ってみると、6月に代替わりをして自分が部長となり新体制でス タートしました。今まで先輩の姿を見てきて部長がどれだけ大変なのか少しは分かったつもりでしたが、いざ自分がなってみると想像以上に部長の重みや責任感を痛感しました。それは、競技面にも表れ夏からは調子が上がらず、秋には怪我をしてしまい9月からレースに出れず今シーズンが終わりました。個人的には、悔しさが残るシーズンでしたがチームでは、春の悔しさを各自胸に刻み、夏合宿などみんなで切磋琢磨し合いながら夏を乗り越えました。秋からの新人戦では、都大会に17種目出場し関東大会では3種目出場そして入賞と仲間達がたくさん活躍してくれました。陸上競技部というのは、色々な種目の人が集まり一つの部として成り立っています。板橋高校の陸上部は、一人一人考え方が違い目標も違います。ですが、全員が共通して心に思っていることがあります。それは「自分を変える」ということです。今の自分に満足せず、より上の舞台を目指しています。そして、これからの冬季練習、来シーズン勝てるようにチームが団結し練習に励んでいます。自分もまだまだ部長として未熟ですが、チームをより良くし、中心にしっかり立てるように副部長をはじめ仲間達に支えられることが多いですが、これからもっともっと成長できるように部長を務めていきたいと思います。
 中学生のみなさん‼️
板橋高校の陸上部は、競技面を高めるだけではなく、人間性も成長できる部活です。少しでも興味を持ってくれた方は是非、部活動体験に来て頂きたいです。そして、板高陸上部の良さを感じてもらい板橋高校を選んでくれたら嬉しいです

 

  
 「南関東総体・関東選抜新人で得た経験値」  2年 渡辺 隼斗


南関東総体
 沖縄インターハイに繋がる6月の南関東総体はとても悔しい結果だった。万全な調子で自信もあり、実際は予選でもベストをたたき出していた。そしていざ準決勝。1位とは大差を付けられ、準決勝で敗退。シンプルな実力差で負けた。衝撃だった。今更、自分がどんな舞台で走っていたのか知らしめられた。これからは、この壁がを超えるのが目標なのだと実感する大会だった。
関東選抜新人
 10月の関東選抜新人は短距離両種目とも2位で、満足いくものだった。そして同時に、更に上のステージを目指す上で今立ち塞がる壁の高さを再認識出来た。1位の選手はインターハイ四継を務めた選手であり、両種目ともその選手に勝てなかった。インターハイへ進むためには、自分自身の限界を乗り越える必要性を感じることが出来た。これからの為になる、刺激あるいい大会だったと思う。
 中学生の皆さんへ
高校生になる事で、自分の価値観がまた一新されると思う。陸上への向き合い方も学び直すこともあるかもしれない。板橋高校は、やりたいことはやらせてくれる自由な部活なので、新しい知識や好奇心を抵抗なく受け入れやすい場所だと僕自身も思う。もし高校での陸上活動に不安を感じるなら、板橋を選んで欲しいと思う。

 


 「U18日本陸上競技選手権・関東選抜新人を終えて」 2年 鈴木 美呼

  U18日本陸上競技選手権、関東新人大会を終えて私はたくさんの事を得られました。
1つは、大きな舞台で戦い抜いたという経験です。今まで都大会の決勝までしか走れなかった私にとって、この2つの大会は憧れであり、目指していた場所でもありました。本調子ではなかったものの、インターハイ出場者や、入賞者の選手達と走れた事は絶対にこれからの陸上人生で大きな糧になると思います。
2つ目は、悔しさを忘れないという事です。関東新人大会では決勝4位という結果に終わりました。最後の最後で抜かされたあの瞬間は今でも思い出すだけで悔しさが込み上げてきます。この悔しさは何があっても忘れないようにし、どんなに辛い練習でも「悔しい」と言う気持ちがあれば乗り越えられる、と前向きな考えでこれからの練習に取り組んでいこうと思いました。
中学生の皆さんへ、板橋高校陸上競技部では未経験者から経験者まで幅広い選手達が入部しています。私自身も今までは、陸上ではなく他のスポーツをやっていました。そして本格的に「陸上競技部」と言う部活で活動を始めたのも高校に入学してからであり、私以外にもこの様な選手達がたくさんいます。 
部員一人一人がレベルアップできるようなアドバイスを顧問の先生たちはたくさん教えてくださったり、トレーニング器具も充実しているので、とても良い環境で練習が出来ると思います。陸上競技を「やった事ないけど興味がある!!」「自分自身の能力をもっと高めたい!!」と思っている人がいたら、ぜひ板橋高校に来てください!!



7月28日更新

第83回東京陸上競技選手権大会 兼

全国高等学校リモート陸上競技選手権大会(東京都指定大会)



高校男子100m 優勝  10秒71      高校男子200m 準優勝 21秒70



高校女子400m 優勝 58秒40        一般女子800m 第7位 2分16秒03



高校男子三段跳び 優勝 14m35



高校男子走高跳 第4位              高校女子400mH 第4位



高校男子800m     高校女子走高跳     高校男子走高跳



10月に広島県で開催される全国高等学校陸上競技選手権大会2020の

男子100mと女子800mはすでに標準記録を突破しており、また

今回男子三段跳びで大幅自己新記録で標準記録を突破しました!

全国でトラックは40人、フィールドは30人というターゲットナンバー

があり、正式な参加決定は今後となりますが、夢の全国大会に是非

板橋高校陸上部のユニフォームが立つことを願いたいと思います!




 今回東京選手権の開催に際しまして東京陸協の役員の方々、東京都高体連・東京都中体連の先生方に

大会運営において大変お世話になりました。多大なる感謝を申し上げます。ありがとうございました。

このように東京都のみならず全国の陸上関係者のご尽力により大会が開催され、選手たちが努力してきた

ことを出し切ることができることは本当に有り難いことです。選手や指導者も健康に留意し、体調を万全に

整えて大会に臨むことが非常に大切です。

 板橋高校陸上部は8月1・2日(土・日)に江戸川陸上競技場において

夏季競技会兼全国高等学校リモート陸上競技選手権に部員全員で参加致します。

出場できることの感謝し、自己新記録を目指して大会に臨みたいと思います。


 大会観戦はできませんが、応援のほどよろしくお願いいたします。



東京選手権大会観戦記       陸上競技部 顧問 笹川浩司  

 長いコロナ自粛から徐々にではあるが、元の生活に戻りつつあるとはいえ、巷では第二波とも思える、感染の拡大が騒がれている中、幸いにも東京選手権に本校の選手8名が10種目にエントリーして、期末考査に挟まれた4日間に熱戦を繰り広げたのである。

本来であれば、新学期とともにシーズンがオープンして、支部予選、都総体、関東大会や学年別、都選抜などの競技会を経て静岡の地でインターハイが開催されている時期でもあったが、全てが中止になり、目標を失いかけていた高校生に、

東京陸協関係者各位のご高配により昨年まではなかった高校生のカテゴリーを設定していただき、標準記録を突破している8名の選手が今回出場することができたのである。厳重な感染予防対策の実施など、万全を期して体制を整えていただいた中での競技会であり、感謝・感謝の念で一杯である。  

 インターハイという大きな目標は消えてしまったが、自粛期間中であっても目標を見失うことなくコツコツとトレーニングを積み重ねた結果が試される大会でもあった。そもそも、コロナ自粛が有ろうと無かろうと板橋高校の陸上競技部員は各自が自覚を持った行動で日々鍛錬しているので、特段、マイナスになるような状況にはならなかった。いや、むしろしっかりと自分と向き合う時間が確保され、様々な工夫をすることによって、成長するためには有効な時間を過ごすことができたのだと思う。生徒各自が自宅や近くの公園や近所の坂道、階段などありとあらゆる場所をトレーニングの場として、黙々と鍛え続けた結果がこの競技会に表れた。

もちろん、漠然とトレーニングをしていたわけではなく、試行錯誤を重ねて、考えたり悩んだりしながらアイデアを出し、私との間に動画でのやり取りも莫大な量のメール交換をしながら、アドバイスを送り続けてきたのである。これもコロナ禍がなければこの動画送信作戦も生まれてこなかったであろう。お陰で動作解析を丁寧に説明することができ、効果的な指導に発展していったのである。  

いざ、競技が始まり、順に生徒が出場していくと、今季初戦にも関わらず、大健闘。周囲の方からも板橋高校の活躍を称賛され続けたのである。終わってみれば、優勝種目3。(高校男子100m10.71、高校男子三段跳14m35、高校女子400m58.40 準優勝 高校男子200m21.70 4位高校男子HJ1m85 その他、高校女子400mH 4位 一般女子800m7位など、並みいる陸上強豪校を尻目に大暴れ、板橋高校のユニフォームが4日間良く目立っていた。

100m 200m出場の渡辺隼斗(3年)は昨年秋より好調を維持、100m予選準決勝共に10秒台で1位通過。貫禄すら感じさせる走りであり、決勝も八王子や明星学園のライバルたちを全く寄せつけない圧勝で、向かい風の中10秒71であった。200mは期待も高待って大記録の出そうな予感もあったのだが、向い風2.0と不運にもコンディションに恵まれず、課題の前半にもミスを残した。にも関わらず21秒70。出遅れて風も良くない状況下で2着だったといえ素晴らしいタイムであることは間違いない。いずれ、20秒台の記録が夢でなく起りそうである。

高校男子三段跳の白濱稔也(2年)は自己ベストを88cm更新する14m35のBIG jump。U-18の標準記録も突破していた。そしてまだ2年生である。 鈴木美呼(3年)は高校女子400mは、貫禄の圧勝。800mは高校ではなく、一般の部にエントリー。なんと、予選の組み1位通過。決勝でもトップアスリート相手に互角に戦い、7位ではあったが、今後の飛躍に繋がる大きな経験を得たものであろう。更に1年生jumperの佐藤虹太郎は自己ベストタイの1m85で4位などであった。

ただ、この時期に初戦ということもあり、緊張感の中に魔物も潜んでいた。いきなりの大舞台でのパフォーマンスは誰であろうともドキドキの不安感に苛まれるはずで、実力が発揮できなくとも仕方ないのかもしれないが、トータルで3種目で優勝は都立高としても快挙であろう。次週の夏季記録会も楽しみになってきた。今回出場していない選手、今回不本意な結果に終わった選手、皆んながんばれ!










 




6月10日更新

  高校生の夢の舞台、全国高校総合体育大会(インターハイ)が中止になりました。

 日本中の高校生アスリートの気持ちを想うと、ただただ無念というほかにありません。

 またインターハイに繋がる東京都の支部予選大会、東京都総体も中止という形になりました。

 しかし、東京都陸上競技協会では高校生・中学生が努力してきた成果を発揮できる舞台が現在準備されています。

 7月23日(祝)~26日(日)に東京陸上競技選手権が開催されます。一般のカテゴリーだけではなく高校生・中学生の

 カテゴリーの参加部門が設定されました。

  今後東京都の発表に従い、部活動も再開される予定です。健康・安全に十分過ぎるほど留意し、選手たちが陸上競技に

 存分に打ち込める時間を顧問と選手がよく考え、フィジカルディスタンスを常に意識していきます。

  また日本陸上競技連盟から10月に広島県で実施されるU20・18日本陸上競技選手権大会がインターハイに相当する

 大会として開催されるということも決定しました。是非この舞台も大きな目標として

 板橋高校陸上競技部チーム全員で努力していきたいと思います。今後とも応援のほど宜しくお願い致します。

  

 7月7日更新
 全国高等学校リモート選手権大会開催が日本陸連から発表されました。
 7月23日(祝)~26日(日)
 東京陸上競技選手権大会 駒沢オリンピック公園陸上競技場
 8月1・2日(土・日)
 全国高等学校陸上競技大会2020 広島県広島市(10月21日~23日)
 夏季競技会兼標準記録突破競技会 東京都区部(2)(3)江戸川区陸上競技場
 以上の2大会がリモート選手権大会の指定大会となりました。
 以下は標準記録になります。全国大会目標に選手は大会に臨みます。
 

 板橋高校からは東京選手権に10種目で出場します。
 男子100m200m800m走高跳(2名)三段跳
 女子800m400m400mH走高跳 以上となります。
 
 また夏季競技会には新しく板橋高校陸上部の仲間となった新入生26名も
含めた46名全員が大会に参加します。期末考査もあり学習との両立が大変な時期
ですが、大会に参加できることに感謝し、やるべき準備と体調管理をして
チーム全員で戦っていきたい思います。応援のほどよろしくお願いいたします。
 本格的に練習も再開しました。また選手たちは毎日日本陸連が作成した
体調管理シートを板橋仕様にしたものに体温と身体の状況を記入しています。
選手自身の体調管理と顧問の選手の状況把握を丁寧に行い、日々の練習ができる
ことに感謝しながら目標となる大会に向けて努力していきます。






  




 
 

 

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